古川商工会議所青年部

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会長所信

令和4年度 古川商工会議所青年部
第19代会長
大友 隆一 Ryuichi Otomo

令和4年度スローガン

Getting ready!
~住みよい郷土のために~

もう聞き飽きていることと思いますが、新型コロナウィルスの影響が続く昨今、我々古川商工会議所青年部にとって、皆さんの自企業にとって、普段の生活にとっても我慢を強いられる状況が続いています。

いつになったら制限のない日常を取り戻せるのでしょうか。出口の見えない自粛生活にはもう限界が来ていると私は感じます。原油の高騰、日用品の値上げ、物流の停滞、人流の制限、日本全体、いいえ、世界全体を見渡しても明るいニュースはほとんど見つからず、こんな日々が続けば自分たちの未来には不安しか見いだせなくなってしまうかもしれません。

私たちに必要なのは希望的で、いつ来るか分からない元通りの生活ではなく、現実的で希望にあふれる未来であると考えます。

昨年度、我々古川商工会議所青年部は「Catch the wind ~風をつかみ前へ進め~」をスローガンに掲げ、豊かで住みよい郷土づくりに必要なものは何かを考えるために、地域の声に耳を傾け、少しでも前に進むためのヒントを探す日々を送ってきました。

希望的な観測の下に事業を計画し、直前になって環境の変化に振り回され、変更や中止に追い込まれる。ギリギリまで粘った甲斐があって何とか開催にこぎつけたものの、制限や規制は完全には外れず、思い描いた理想には届かない。オンラインを取り入れ、密を避け、制限下であっても実行できる範囲で規模を縮小して開催。昨年度の事業を通し、「このくらいなら出来る。」「このくらいならしなくても良い。」という線引きが見えてきたように思いますし、普段とは違った形で開催したことで気づけたメリットもありました。

ここ数年、実際に声を出して唱和する機会の減ってしまった「綱領と指針」。商工会議所青年部は何を行うにしてもこれに沿って活動してきましたし、これからもそれは変わりません。私たちは、「先導者たる気概で研鑽に努め」、「国際人としての教養を高め」、「新しい文化の創造を目指し」、「青年らしい行動をし」、「地域の経済的発展の支えとなる」ことで、「豊かで住みよい郷土づくり」に貢献するのです。

そこで今年度は、5年、10年、20年先ならば実現可能で現実的な「豊かで住みよい郷土づくり」のための準備をする1年にしたいと考えています。

「豊かで住みよい郷土」とはどのようなものかを具体的に考え、その中から実現可能なものを選択し、実現に向けてするべきことをやる。

35年の歴史のある古川商工会議所青年部にとって、今更と感じる方も多いと思いますが、将来に不安を感じる今だからこそ、みんなで共有できる明るい未来を、少しでも多くの人たちの意見を集め、イメージ化していきたいと思います。

皆さんが普段は気兼ねして口にできない不平、不満の中にこそヒントがあります。今年度は大いに愚痴を言い合い、夢を語らい、活動して行きましょう。

どんな研修をするか、どんなイベントをやるか、どんな政策提言をするか、全てはその後でしか決められないのですから。

新型コロナで様々な事業が制限を受けている今だからこそ、原点に返り、見つめ直す時間をもらったと考え、魅力ある地域を創っていきましょう。

令和4年度 事業活動の基本方針

○地域貢献
目標:地域のためにできることを常に考え続ける
活動内容:提言活動の方向性の決定
目指すべき姿:地域の声を大切にし、行政や他団体と手を取り合ってよりよい未来を創造する

○自企業発展
目標:ゆとりの創出
活動内容:環境の変化に応じるための情報提供
目指すべき姿:従業員と地域と自分に優しい企業づくり

○組織力向上
目標:忌憚のない意見を言い合える関係をつくる
活動内容:古川内外のYEGや他団体、行政との交流機会の創出
目指すべき姿:メンバー同士がYEG活動に対してだけではなく自社や地域へのチョットした不満や要望、不安を気兼ねなく話せる関係性

〇秋まつりPJ
目標:新型コロナ過における最大限の地域貢献
活動内容:秋まつりの企画運営
目指すべき姿:コロナ過においても密を避けながら前向きに事業に取り組み最大限に地域活性化を目指し活動する

〇ジュニアエコノミーカレッジPJ
目標:継承と継続
活動内容:小学校へのチラシの配布
目指すべき姿:次代を担う子供たちの成長の一助となる